宮崎宣子アナ、早大大学院での4か月回想「本当に満身創痍」 ストレスで吹き出物も

元日本テレビで現在はフリーの宮崎宣子アナウンサーが4月に入学した早大大学院での節目を報告している。

宮崎宣子【写真:Getty Images】
宮崎宣子【写真:Getty Images】

「私は、今、何がしたいか…寝たい」

 元日本テレビで現在はフリーの宮崎宣子アナウンサーが4月に入学した早大大学院での節目を報告している。

 宮崎アナは23日、インスタグラムを更新。「終わったー! 終わったーーー! 終わったーーーーーーー大学院春、夏クォーター終了」とつづり、振り返っている。

 4月に経営管理研究科に入学していた宮崎アナ。この4か月の体験について「後少しレポートはあるけれど、大学へ行くのは前期最後 私…よく頑張った。何度も心折れそうになりながら、何とか通えた。色んな人に助けられて、教えてもらって、本当に感謝。私だけなら絶対できなかった。最後の授業はモノポリーというゲームで、人生初めてやったけど、相葉先生に大負け。すぐに土地も取られ、倒産させられました。なかなかリアルなゲームで、学びも多かったです。本当に満身創痍だったなーと…」と回想。

 さらに「小学生の時、1学期が終わるのがとても長く感じられた時と同じように、この4ヶ月…長かった…一日中課題に追われて、なかなか終わらない。1日が長く、1週間がとても長かった。時間てあっという間に過ぎてゆくと感じていたここ数年…時間は使い方でいくらでも伸びるし、伸ばせることが分かりました。とりあえず4分の1が終わった…。顎の周りに吹き出物が数年ぶりにできて、これはストレスによる男性ホルモンですねと言われ、鍼治療に行くと、後頭部から首、肩にかけてガチガチですが、何かありましたか?と。これはストレスと疲労の原因だと。納得…私は、今、何がしたいか…寝たい」とつづっている。

次のページへ (2/2) 【写真】顎にはニキビも… キャンパスライフを回想する宮崎アナ
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