西山喜久恵アナ、入社当時の30年前のレアショット公開「今も昔も美人」「ずっとお美しい」

フジテレビの西山喜久恵アナウンサーが入社30年目を迎え、「姿形は変わりましたが、入社当時も今も『上手くなりたい!』という思いは変わっていません」と決意を新たにしている。

フジテレビの西山喜久恵アナウンサー【写真:インスタグラム(@kikue_nishiyama)より】
フジテレビの西山喜久恵アナウンサー【写真:インスタグラム(@kikue_nishiyama)より】

デジタル紙芝居「蜘蛛の糸」で語りを担当

 フジテレビの西山喜久恵アナウンサーが入社30年目を迎え、「姿形は変わりましたが、入社当時も今も『上手くなりたい!』という思いは変わっていません」と決意を新たにしている。

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 西山アナは現在、関西テレビとのコラボ作品であるデジタル紙芝居「蜘蛛の糸」で語りを担当している。「この8月で30歳になる関西テレビ竹上萌奈アナの発案で入社30年の豊田康雄アナ(関西テレビ)と私に声を掛けて貰いました。なんて素敵なお誘い! 二つ返事で引き受けました」とオファーの舞台裏も明かした。

 1992年の入社当時とそれから30年たった現在の写真を比較した映像も公開。「姿形は変わりましたが、入社当時も今も『上手くなりたい!』という思いは変わっていません。何度も読んでいる『蜘蛛の糸』。30年の想いを込めて朗読しましたので是非お聞き下さい」とつづった。

 この投稿には、「素敵に30年過ぎたねー」「ずっとお美しいし一番安定感のあるアナウンサーだと思ってます」「ずっと憧れてます!」「今も昔も美人」「今も昔も綺麗」などのコメントが寄せられている。

次のページへ (2/2) 【動画】西山喜久恵アナが公開した30年前と現在の比較ショット
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