武尊が「めっちゃ小さく見える」 巨人ナインと記念撮影、“超大物”との2ショットも
立ち技格闘技K-1の武尊が16日に行われた、巨人―広島(東京ドーム)の始球式を務めた。ノーバウンドで見事な投球を披露したが、巨人の原辰徳監督や、岡本和真内野手、中田翔内野手らとも記念撮影。自身のSNSで公開し、注目を集めている。
始球式に登板「子供の頃から見てた場所で投げれて嬉しかった!」
立ち技格闘技K-1の武尊が16日に行われた、巨人―広島(東京ドーム)の始球式を務めた。ノーバウンドで見事な投球を披露したが、巨人の原辰徳監督や、岡本和真内野手、中田翔内野手らとも記念撮影。自身のSNSで公開し、注目を集めている。
那須川天心との“世紀の一戦”が行われた舞台で、大役を務めた武尊。背番号55のユニホームを身にまとい、マウンドに立つと捕手役の岡本へノーバウンドの快速球を披露し、場内をどよめかせた。
自身のツイッターには「今日は東京ドームで始球式をさせて頂きました。子供の頃から見てた場所で投げれて嬉しかった! 貴重な経験ありがとうございました」とつづり、原監督との2ショットや、岡本、中田ら巨人ナインと記念撮影した写真も公開している。
これにファンからは「言い写真」「いっぱいお写真見せてくださってありがとうございます」「大好きな二人が並んでる!」「巨人の選手が大きすぎて武尊選手がめっちゃ小さく見える」などと反響が寄せられている。
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【写真】貴重な始球式舞台裏の写真