バッドボーイズ佐田、1976年式マツダ・シャンテで“初ドライブ” お気に入りの内装も紹介
お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹が、新たな愛車となった1976年式のマツダ・シャンテの納車後“初ドライブ”に臨んだ。自身のYouTubeチャンネル「SATAbuilder’s」で公開している。
新たな“相棒”への思いも吐露
お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹が、新たな愛車となった1976年式のマツダ・シャンテの納車後“初ドライブ”に臨んだ。自身のYouTubeチャンネル「SATAbuilder’s」で公開している。
大阪まで愛車を受け取りに来た佐田。ドライブ前に新たな“相棒”に乗り込むと、まずは内装をチェック。「シートどうなってんねやろ? と思ってチラっと見たんすよ。かわいくないっすか?」とYouTubeの撮影スタッフに問いかけて、ブルーのシートにチェック柄が映えているシートを確認した。「バーバリーみたいな」とご満悦だ。
早速エンジンをかけてドライブへ。佐田は「来たよ~」と早くも興奮気味。納車後初となる運転だけに、試乗時とは全く違う感覚のようだ。エンジン音を轟かせながら快晴の大阪市内を走っていく。並走する車から撮影した走行中のシャンテの姿も映している。
「坂がおせーよ(笑)。4速マックスで、アクセルベタ踏みで50キロ。法定速度」と愛車ならではの特徴を説明する一幕も。「ラジオもかわいいよね」と再び内装も紹介した。「2022年になって便利になっても、これはこれで無駄なものを削いだ良さっちゅうのがあるよな」と新たな“相棒”への思いも明かした。
シャンテを今後カスタムしたいという展望も語った佐田。最後は、もう1台の愛車・1976年式日産ローレルの横に停車させて格納した。
この動画には、「シャンテ可愛いですね」「シャンテ乗ってる佐田さん可愛いw」「ローレルとシャンテのツーショット、ヤバいっすね!」「4速MTは確かに速度出ないよなあw」「走行のカメラ撮りアングル最高ですね!」などのコメントが寄せられている。