中尾明慶、愛車の高級SUVは「マジで完璧」 納車約1か月で本音レポート、細部まで紹介
俳優の中尾明慶が納車されてから約1か月たった限定200台のイギリス高級車「LAND ROVER DEFENDER 110」の乗り心地を“忖度なし”でレポートしている。
あまりの大きさにスタッフ驚愕「戦車で来たのかと思った」
俳優の中尾明慶が納車されてから約1か月たった限定200台のイギリス高級車「LAND ROVER DEFENDER 110」の乗り心地を“忖度なし”でレポートしている。
中尾は自身のYouTubeチャンネル「中尾明慶のきつねさーん」を1日に更新し、納車されたから1~2か月で約1700キロも走っているというDEFENDERについて語っている。
乗り心地について、「回転数が上がらない」とし、「体への負担が圧倒的に少ない」「長時間のロケ移動でも結構乗るけど疲労度が違う」」と絶賛。「DEFENDERを今買おうと思っている人がいたら絶対ディーゼルにしたほうがいい」とおすすめしている。
サイドミラーが若干、車体と隙間が空いていることについては「死角が少ない」と長所をあげながらも、狭い道でのすれ違いの際に「申し訳ないなって気持ちにはなる」とも指摘した。
そのほかにも「ステアリングがデカすぎる」とも。撮影現場までDEFENDERで向かった際に、番組スタッフから「戦車で来たのかと思った」と言われたことも明かした。
細かい気になるポイントは挙げつつも、「総合的な走りでいうとマジで完璧だと思う」「言うことが基本的にないってくらい快適よ」と絶賛だ。
しかし、その後もナビの音量やリクライニング幅などについても不満があることを告げている。
最後には「いろんな問題も出てきましたけど、でもそれも含めてすごく気に入っています」と満足げにレポートを締めた。
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【動画】大絶賛の愛車「LAND ROVER DEFENDER 110」