ライセンス藤原の初愛車は160万円エクストレイル 故障で手放したボルボ240…愛車遍歴を紹介
お笑いコンビ「ライセンス」の藤原一裕が現在の愛車ベンツ「Eクラス」にたどりつくまでの愛車遍歴を明かした。お笑いコンビ「テンダラー」浜本広晃のYouTubeチャンネル「テンダラー浜本のゆる~く VINTAGE CAR LIFE」内で紹介している。
現在はSUZUKI「ジェンマ250」に興味
お笑いコンビ「ライセンス」の藤原一裕が現在の愛車ベンツ「Eクラス」にたどりつくまでの愛車遍歴を明かした。お笑いコンビ「テンダラー」浜本広晃のYouTubeチャンネル「テンダラー浜本のゆる~く VINTAGE CAR LIFE」内で紹介している。
約7年間、レクサス車に乗っていたが、妻がドアをぶつけてしまったことをきっかけに乗り換えを決意。中古で2013年式ベンツのステーションワゴン「E250」を購入したことをYouTubeチャンネル「フジワランド【ライセンス藤原】」で明かしていた。
そんな藤原だが、初購入した車は日産「エクストレイル」だったとのこと。当時は27歳、160万円だった1台をローンで購入したという。車屋さんの勧めでシルバーを選んだというが、どうしてもしっくりこなかったようで、すぐに買い替えをしたくなったと当時を振り返った。
そして、約1年後にオークションで見つけて一目惚れしたのが「ボルボ240」。走行距離7万キロで約70万円という“破格”の1台。ボディーカラーはクリーム色だったと紹介した。すぐに購入し、外装から内装、エンジン音やドアの開閉音など至るところが気に入っていたとしながらも、エンジントラブルが多発していたとのこと。3年間乗り続けるも、道路で運転中に故障したことをきっかけに手放すことを決意した。
その後、冒頭のレクサス車にたどりついたとのことだが、このレクサス車に乗り換えるまでに本来であれば、ダッジ チャージャーを購入予定だったとも明かした。
また、愛車を手に入れるまではさまざまなバイクも乗り継いでいたという藤原。現在、購入を検討している1台としてSUZUKI「ジェンマ250」の名前を挙げ、思い出も語っている。