フジ佐久間みなみアナ、“趣味の域”超えた仰天の歌唱力が話題 オリジナル曲を弾き語り
フジテレビ入社3年目の佐久間みなみアナウンサーが作詞作曲を自ら手がけたオリジナルソングを熱唱。その抜群の歌唱力に注目が集まっている。18日にYouTubeチャンネル「【公式】フジテレビアナウンサーch.」内でその様子が公開された。
「特技ではなく趣味」と歌への思いを語った佐久間アナ
フジテレビ入社3年目の佐久間みなみアナウンサーが作詞作曲を自ら手がけたオリジナルソングを熱唱。その抜群の歌唱力に注目が集まっている。18日にYouTubeチャンネル「【公式】フジテレビアナウンサーch.」内でその様子が公開された。
レインボーブリッジや東京タワーの夜景をバックにアコースティックギターを手に登場した佐久間アナ。「生まれたときからって言いたいぐらい」好きだという歌への愛情を語っている。
歌については「得意というか好き」「歌を仕事にしたいってわけでもなくてただただ大好きだから続けたいという感じ。特技ではなく趣味」と説明した。12歳から16歳までアメリカで生活をしていた佐久間アナ。あまり外出することがなく、家での時間を過ごす中で中学2年生の頃にギターを始めたという。最初は独学から、その後はアメリカでレッスンにも通っていたという。
そんな佐久間アナだが、驚くことに作詞作曲を自分で手掛けたオリジナルソングを制作していた。歌詞やメロディーは思いついたらメモすることを心がけていたとのこと。その中で「1番最初に作った思い入れのあるオリジナル曲」を披露した。
抜群の歌唱力にメッセージ性のある歌詞、さらにはギターでの弾き語りと、“趣味の域”を超えたハイレベルな歌声を届けた。今もオリジナル曲については「時々作る」としながらもアメリカ滞在時に制作した曲数が多いとも明かした。
その後はコブクロの「ここにしか咲かない花」をカバー。歌い終えた佐久間アナは、音楽について「気づいたらずっとそばにいる存在」「これからも趣味として大好きだからこそずっと歌い続けたいなと思っています」と口にした。
この歌唱力には視聴者も仰天。「歌めちゃくちゃ上手いですね!」「オリジナル曲、歌詞が心にグッときました」「知らない人が見たら普通にシンガーソングライターだよね」「可愛いわ、気取ってないわ、歌は上手いわ、声質いいわ、何が出来ないんでしょ?」などのコメントが寄せられている。