氷川きよし「ボヘミアン・ラプソディ」の初歌唱動画を公開! 「フレディ・マーキュリーの思いを感じながら…」

今年デビュー21年目に突入した氷川きよしが、カバー曲「ボヘミアン・ラプソディ」の初歌唱動画を公開し、話題を集めている。

「ボヘミアン・ラプソディ」のカバーを披露した氷川きよし
「ボヘミアン・ラプソディ」のカバーを披露した氷川きよし

湯川れい子さんが日本語訳を担当 昨年12月のコンサートで初披露

 今年デビュー21年目に突入した氷川きよしが、カバー曲「ボヘミアン・ラプソディ」の初歌唱動画を公開し、話題を集めている。

 同曲は伝説のロックバンド「クイーン」が1975年に発表した楽曲で、氷川は日本語バージョンについて、自身のコンサートで初歌唱を実現させた。昨年12月、東京国際フォーラムAで行われた「氷川きよし・スペシャルコンサート2019 きよしこの夜Vol.19」で、同曲の日本語バージョンを初披露した。

 日本語歌詞は音楽評論家で作詩家・湯川れい子さんが訳したものだ。日本語訳に関して、湯川さんは「私が原曲に忠実に訳詩して、それをイギリスに送り、クイーン側から正式に日本語で歌う許可が下りて今日の発表となった」と手紙で観客に伝えた。さらに、魂を込めて歌い上げた氷川は「フレディ・マーキュリーの思いを感じながら日本語で伝えたいなと思って、湯川先生に訳詩をお願いしました」と、想いを熱く語った。

真っ赤なエナメルのボディースーツ姿でクレーンに乗って歌唱する氷川きよし
真っ赤なエナメルのボディースーツ姿でクレーンに乗って歌唱する氷川きよし

 今回公開された「ボヘミアン・ラプソディ」の映像が収録されたDVDは3月31日に発売となる。DVD「氷川きよし・スペシャルコンサート2019 きよしこの夜Vol.19」は毎年恒例のクリスマスコンサートの様子を収録した映像作品となっている。世界の国旗をあしらったスーツ姿で「きよしのズンドコ節」を笑顔で歌唱し、真っ赤なエナメルのボディースーツ姿でクレーンに乗り、ロック曲「限界突破×サバイバー」で会場を盛り上げた。さらに、星柄のスーツ姿で「ボヘミアン・ラプソディ」、アンコールでゴールドのゴージャスな衣装で「大丈夫」など全29曲を熱唱。バラエティーに富んだ演出と歌曲で構成されたコンサートで、2日間で約2万人の観客を楽しませた。

 また、今年2月4日に発売したニューシングル「母」のMVが収録されたDVDも3月31日に同日発売となる。作品のコンセプトについて、氷川は「純粋な気持ちで、産まれた時に産声をあげるかのようなピュアな気持ちで、白のイメージのMVにしました。生まれ変わった、新しいスタートを切る”氷川きよしの作品”となりました」とコメントしている。

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