【ちむどんどん】7日のあらすじ 房子の驚きの事実 暢子らとの関係や影響は

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第41回では暢子が、勤務するレストランのオーナー・房子(原田美枝子)に命じられ、とある飲食店の立て直しに出向くことになった様子が描かれた。その後の展開が気になる。7日放送の第42回のあらすじを紹介する。

飲食店の立て直しに出向いた暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
飲食店の立て直しに出向いた暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの朝ドラ 7日放送第42回のあらすじ

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第41回では暢子が、勤務するレストランのオーナー・房子(原田美枝子)に命じられ、とある飲食店の立て直しに出向くことになった様子が描かれた。その後の展開が気になる。7日放送の第42回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、暢子は房子に命じられて、とある飲食店の立て直しに出向くことに。それは、イタリア料理の店ではなく、なんと、屋台のおでん屋さんだった。暢子はびっくりするやら、がっかりするやら……。その頃、やんばるの優子(仲間由紀恵)たちは、フォンターナのオーナー・房子について驚きの事実を発見する。そして怪しい商売を始めた賢秀(竜星涼)が暢子のもとに現れる展開という。

 暢子が出向いた店が屋台だったが、命じた房子の意図は何か。暢子はどう立て直すのか。また、やんばるの母・優子たちが発見した房子についての驚きの事実も気になる。暢子らとの関係や影響はどうなのか。視聴者をも驚かせてくれる内容であることを期待したい。また、怪しい商売を始めた暢子の兄・賢秀については、これ以上、イメージダウンにならないことを願いたい。

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