【ちむどんどん】26日のあらすじ 良子と金吾の両家顔合わせへ とんでもない事件に

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第33回では暢子は房子(原田美枝子)と、クビをかけて「ペペロンチーノ対決」をすることになり、勝利のために鋭意研究にいそしむ姿や良子(川口春奈)の結婚問題が描かれた。気になる第34回のあらすじを紹介する。

ペペロンチーノ勝負に臨む暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
ペペロンチーノ勝負に臨む暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 5月26日放送の第34回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第33回では暢子は房子(原田美枝子)と、クビをかけて「ペペロンチーノ対決」をすることになり、勝利のために鋭意研究にいそしむ姿や良子(川口春奈)の結婚問題が描かれた。気になる第34回のあらすじを紹介する。

 NHKによると、沖縄の比嘉家では、良子が金吾(渡辺大知)の求婚を受け入れ、両家の顔合わせが行われることに。だがその場に、思いがけない人物が乱入し、てんやわんやの大事件に発展……。東京では、暢子が、勤め先のレストランでオーナーの房子を相手に「負けたらクビ」のペペロンチーノ勝負に挑む。先の順番で作ることになった暢子は研究の成果をぶつけるが……という展開という。

 良子と金吾の両家顔合わせに乱入した思いがけない人物とは誰なのか。大事件の内容も気になる。房子とのペペロンチーノ勝負では、暢子の研究成果はどうなのか。気になることがいっぱいの第34回だ。

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