蝶野正洋、アントニオ猪木氏ら12人のプロレスラーが「忘れない 東日本大震災」

“黒のカリスマ"蝶野正洋が11日、YouTube「CHONO Network」を更新。12人のプロレスラーが東日本大震災9年目の節目にメッセージを送る動画を投稿した。

蝶野正洋
蝶野正洋

YouTube「CHONO Network」更新

“黒のカリスマ”蝶野正洋が11日、YouTube「CHONO Network」を更新。12人のプロレスラーが東日本大震災9年目の節目にメッセージを送る動画を投稿した。

 登場するレスラーはアントニオ猪木氏、藤原喜明、藤波辰爾、長州力、前田日明、武藤敬司、ザ・グレート・サスケら12人のレジェンドレスラー。「忘れない東日本大震災 備えよう防災・減災」と話し、震災からの復興と教訓を未来に生かすことの大切さを訴えている。

 蝶野は震災直後、救援物資をもって猪木氏と東北に駆けつけ、被災地の深刻な状況を目の当たりにした。

 その後、何度となく東北を訪問。プロレスの試合開催や避難所への慰問で被災者を激励してきた。また毎年、3月11日に合わせてバナーなどを通じて追悼と啓蒙活動に力を入れている。

 今回の動画の企画について、蝶野はENCOUNTの取材に対し、「今年は特に9年目。去年の8年目の時から少し薄れてきていると感じていた。3・11をきっかけに追悼だけじゃなくて、備えるということを確認しなくちゃいけない」と説明。

「2011年、プロレス界も興行であったり、自粛ムードの中で、非常に深く考えさせられて、復興イベントを業界全体で協力し合ってきた。その人たちが今回、YouTubeに出てくれている」と話し、協力レスラーに感謝した。

 蝶野はレスラー活動の一方、10年から救急救命や防災の啓発活動に尽力している。

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