【RIZIN】貴賢神の“言い訳”に榊原CEOは怒り心頭「そういうことなら、当分いらないです」

大相撲の元幕内・貴源治の貴賢神(フリー)が、元刑事という異色の経歴を持つ関根“シュレック”秀樹(ボンサイブルテリア)に2R3分49秒TKOで敗れ、デビュー戦を飾れなかった。試合後の会見では準備期間が短かったことを明かしたが、これに榊原信行CEOが不快感を露わにした。

試合総括を行った榊原信行CEO【写真:ENCOUNT編集部】
試合総括を行った榊原信行CEO【写真:ENCOUNT編集部】

準備期間が短かったという貴賢神の発言に不快感

格闘技イベント「SPASHAN HPS presents RIZIN TRIGGER 3rd」(2022年4月16日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ)

 大相撲の元幕内・貴源治の貴賢神(フリー)が、元刑事という異色の経歴を持つ関根“シュレック”秀樹(ボンサイブルテリア)に2R3分49秒TKOで敗れ、デビュー戦を飾れなかった。試合後の会見では準備期間が短かったことを明かしたが、これに榊原信行CEOが不快感を露わにした。

 48歳の関根の前に、なすすべなくやられた貴賢神。試合後の記者会見では8月か9月のデビュー予定だったが、これが早まったことを明かし「とりあえず後悔はないです。でもやりたかったことは出せていない。半年で経験もないなかで対戦を受けてくれた関根さんには本当に感謝しています」と振り返った。

 これを受けて、怒り心頭だったのが榊原CEOだ。「だったら断れば良かった話、終わってから言い訳はききたくない。1年でも2年でも海外行って、次の2戦目、僕らオファーしませんからゆっくりトレーニングして準備できたら手をあげてください」とバッサリ。

 さらに「そうですね。別に今回も僕らが出ろといったわけではない。そういうことをこういう場で言うのならば、当分いらないです」と突き放した。

「可能性は十分に感じる」と一定の評価は下したが、最後まで厳しい表情だった。

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