秋元康がプロデュースする「劇団4ドル50セント」の立野沙紀が6日発売の漫画雑誌「ヤングガンガン」でセクシーなカーテンショットを披露した。

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　立野は劇団の女性メンバーの中でも25歳と最年長だが、低身長+驚異の顔面偏差値でファンはもちろん、劇団内の女性メンバーからも高い支持を集めている。

　今年2月に「週刊プレイボーイ」で初グラビアを披露し、それから約1か月となる今回のグラビアではパジャマに身を包んだあいくるしいショットのほか、添い寝をイメージさせるカットや美肌のぞくカーテンショットまで、彼女の新しい一面を見ることができる内容となっている。

　立野は「それなりに寒い時期だったのですが、自分で『ここはグアムだ!』って言い聞かせながらやっていました(笑)　私と暮らしたらこんな感じなのかな、って感じてもらえたらうれしいです!」とコメント。

　女優業も好調で、4月には話題の原作を舞台化した「左ききのエレン～横浜のバスキア篇～」に出演する。