丸山桂里奈、紛失→夫から再度プレゼントされた指輪つけ登場「次はなくさないように」
元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈が31日、都内で「第7回インターペットアワード授賞式」に出席した。愛犬・すももちゃんと一緒に「これからもわんことにゃんこ、人間とともに生活していきたい」と声を弾ませた。
愛犬・すももちゃんと一緒に出席
元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈が31日、都内で「第7回インターペットアワード授賞式」に出席した。愛犬・すももちゃんと一緒に「これからもわんことにゃんこ、人間とともに生活していきたい」と声を弾ませた。
「インターペットアワード」は、多くのペットオーナーの「ペットとのライフスタイル」の向上を目指すとともに、広く「ペットと暮らす生活」の楽しさを周知し、ペットを飼い始めるきっかけづくりとなることを目的に、2015年に創設した「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を楽しむ著名人へ贈る賞。
26日に39歳の誕生日を迎えたばかりの丸山。自身のインスタグラムで披露した夫・本並健治から贈られた指輪を左指の薬指につけて登場。指輪をなくしたことも合わせて明かしていたが、「家の中にあるからなくしたわけじゃない」と訂正。丸山は「誕生日に買っていただきました。次はなくさないようにします」と幸せそうな笑顔を見せていた。
司会者から「本並氏を動物に例えると?」と聞かれた丸山は「やっぱり犬じゃないですかね。ご飯を作るまで忠実に待っているから、そういうところがわんこっぽい」と回答。自身の愛犬・すももちゃんとあんずちゃんについては「ケンカをしていると割って入ってきてなだめてくれたりもする。(飼い主のことが)わかるんだって思いますね」とペットたちの仲裁が夫婦愛に一役買っていることも明かしていた。
犬を飼育する上で気を付けていることを問われると「人間の生活よりはわんこに合わせる生活になる。あまり(不在の)時間を空けないことだったり、植物もかじっちゃうのでモノは上の方にあります」と、愛犬ファーストの生活を送っていることを告白。さらに「犬は体調が悪くてもしゃべれない。年に2回は定期健診に行かせています」と話していた。