「アイドルは幸せを届けるもの」卒業コンサート中止となった高柳明音の会見・一問一答

名古屋・栄を拠点とするアイドルグループ「SKE48」の高柳明音が4日、セカンド写真集「いつか、思い出したいこと。」(光文社)を発売。都内で行われた発売記念会見に登壇した。

写真集発売記念会見に登壇した高柳明音
写真集発売記念会見に登壇した高柳明音

ランジェリーショットにも挑戦「セクシーさが出ていたら嬉しいなと」

 名古屋・栄を拠点とするアイドルグループ「SKE48」の高柳明音が4日、セカンド写真集「いつか、思い出したいこと。」(光文社)を発売。都内で行われた発売記念会見に登壇した。

 写真集の撮影地であるベトナムの民族衣装・アオザイを着て登場した高柳は、自身2冊目となる写真集に込めた想いを語り、新型コロナウイルス感染症の広がりを受け開催が中止となった卒業コンサートについてもコメントした。以下は一問一答。

――2冊目の写真集はどんな写真集ですか。

高柳「11年続けてきたSKE48を卒業するということで、11年の想いを込めた一冊になっています。ベトナムでの撮影と、私が長年続けてきた撮りためてきた“ちゅりかめら”の写真も400枚ほど入っていて、メンバーからの質問やメッセージも入っているので、皆さんへの宝物のプレゼントという形になれば嬉しいです」

――撮影地にベトナムを選んだ理由は。

高柳「こういう衣装(アオザイ)だったり、灯籠流しができる場所を探していて、その中で今ベトナムが雰囲気が良くて、女子旅でも人気と聞いたので選びました」

――今回の写真集のテーマは。

高柳「“等身大の私”というのがテーマになっていて、もう28歳になったんですけど、大人っぽい私から普段の無邪気な姿だったりとか、いろんな一面が載っていると思います」

――お気に入りのショットは、高柳さんが犬を撮影しているショットということですが、理由を教えてください。

高柳「メンバーに渡した時、皆が口を揃えて面白いと言ってくれた写真なんです。私がワンちゃんを撮っている写真なので、私の日常の感じを見せています。このワンちゃんは小さいんですけど、めちゃくちゃ渋い顔してるんですよ(笑)。皆が見て『和む!』と言っていたので、2ページにわたって1枚を載せたこだわりの写真です。手に取ってもらって見ないと分からないかもしれないけど、是非見ていただけたら嬉しいです」

――犬も見所なんですね。

高柳「前回は鳥が好きなのでバードパークのあるマレーシアで撮影しましたが、今回は鳥という概念から外れてみたら、意外とベトナムには犬や猫がいたので、犬と猫も見所だと思います」

――ランジェリー姿も掲載されていますが、撮影の際、緊張はしませんでしたか。

高柳「もともとSKE48に入って初めて水着で撮影などをさせてもらったんですけど、ランジェリーというのは、大人だからこそできることだと思います。なんせセクシーな下着を普段持ち合わせていないので、着るときに『年相応の女性が着るものなんだな……』という緊張はあったんですけど、エロさというより、ちょっとセクシーさが出ていたら嬉しいなという感じです」

――こういったランジェリーを買ってみたいと思いましたか。

高柳「やっぱり一人前の女性になる第一歩として、卒業したら自分におめでとうの気持ちを込めて買いたいなと思います(笑)」

――今回の写真集は「いつか、思い出したいこと。」というタイトルですが、“思い出したいこと”とは。

高柳「秋元(康)先生が付けてくださったタイトルなんですけど、SKE48の思い出はいつまで経っても私の中での宝物になっていくと思うので、その中で辛かったことや悔しかったことも含めて、SKE48の活動を『いつか、思い出したいこと。』になったらいいなっていう。もうなっていると思うですけど、11年の歴史は。でも、それもこの先ずっと私だけが『いつか、思い出したいこと。』というよりも、応援してくださったファンの方々、メンバーも含めて、いつかこの時のことが『楽しかったよね』『幸せだったよね』と笑い合えるように『いつか、思い出したいこと。』というタイトルにしました」

――現在で1番の思い出は。

高柳「1番は……、思い出がありすぎてむずかしいんですけど、LIVEが本当に好きだったので、SKE48のLIVEでファンの皆と煽りとか私がやった時に皆がワーッ!!と返してくれる、あの熱量の戦いとかはやっぱり、今しかできないことだと思います。お芝居だったりテレビに出ることは、これからいろいろ挑戦させていただこうと思っているんですが、SKE48としてSKE48の楽曲を歌うLIVEというのはSKE48でいる間しかできないのでLIVEが楽しかったです」

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