May’n、最新作は新生・中日ドラゴンズの応援曲「とても興奮」 草野華余子と初タッグ
歌手のMay'nが、デジタルシングル「蒼の鼓動」を4月12日に配信リリースすることが決まった。本作は立浪新監督率いる新生・中日ドラゴンズの熱い戦いを盛り上げる、テレビ愛知の野球中継「10チャンベースボール」2022年テーマソングに起用される。
4月12日に放送される「10チャンベースボール」よりオンエア
歌手のMay’nが、デジタルシングル「蒼の鼓動」を4月12日に配信リリースすることが決まった。本作は立浪新監督率いる新生・中日ドラゴンズの熱い戦いを盛り上げる、テレビ愛知の野球中継「10チャンベースボール」2022年テーマソングに起用される。
同曲の作詞・作曲はシンガー・ソングライターで、テレビアニメ「鬼滅の刃」オープニングテーマ「紅蓮華」の作曲などで知られる草野華余子が担当。才能を認め合う2人の初タッグが実現となる。「Road to Victory, All for Victory」と立浪ドラゴンズを鼓舞する“アツい“楽曲となっており、ドラゴンズファンならずとも必聴だ。
「蒼の鼓動」は4月12日に放送される「10チャンベースボール」よりオンエア。さらに、この日はゲストとしてMay’nが出演予定となる。
May’nは「名古屋人として、ドラゴンズブルーな音楽にとても興奮しています!! 私自身、ライブの1回1回を戦いだと思い、一曲入魂で歌い続けてきました。努力してきた自分を信じられるからこそ戦える。選手の皆さま、ドラゴンズファンの皆さまにパワーを届けられる楽曲になりますように! All For Victory!!」と喜びの声を寄せた。
また、草野も「大の野球ファンでありセ・リーグファンであり、星野仙一イズムを人生の指針にしてきたわたしですが、今回何と、大好きなMay’nちゃんと念願の初タッグを組んで『蒼の鼓動』という楽曲を作らせていただきました。全ての野球ファンの皆さんの心にズバッと刺さる仕上がりになったかと思いますので、ぜひペナントレースの行方と共に存分にお楽しみください」とアピールした。