Matt、映画「ジュディ」イベントで美声披露 写真加工は1時間のスキンケアの時に

タレント、歌手として活躍するMattが3月3日、東京・有楽町のビルボード カフェ&ダイニングで映画「ジュディ 虹の彼方に」の公開直前イベントに登場し、ジュディ・ガーランドの代表曲「オーバー・ザ・レインボー」で美声を披露した。マスコミ向けイベントでは初歌唱となる。

映画「ジュディ 虹の彼方に」の公開直前イベントに登場したMatt【写真:平辻哲也】
映画「ジュディ 虹の彼方に」の公開直前イベントに登場したMatt【写真:平辻哲也】

「オーバー・ザ・レインボー」を歌唱 音楽に目覚めたきっかけも明かす

 タレント、歌手として活躍するMattが3月3日、東京・有楽町のビルボード カフェ&ダイニングで映画「ジュディ 虹の彼方に」の公開直前イベントに登場し、ジュディ・ガーランドの代表曲「オーバー・ザ・レインボー」で美声を披露した。マスコミ向けイベントでは初歌唱となる。

 本作は映画「オズの魔法使」で一躍スターとなったジュディ・ガーランドの最晩年を描く。主演のレネー・ゼルウィガーは本年度の米アカデミー賞主演女優賞を受賞した。白のスーツと靴に真っ赤なバラの蝶ネクタイで登場したMattは「人間って、ある意味、平等だなと思いました。有名になることは素晴らしいことだけど、その裏にはいろんな苦労があったり、人が離れていくこともある。仕事が成功すれば、家庭がうまくいかなることも。そんなジュディの一生は皆さんにも通じるものがあるのかなと思いました。すごく感動しましたね」と話した。

 イベントでは、名曲「オーバー・ザ・レインボー」を人気シンガーソングライター、ピンクが歌ったバージョンを参考に熱唱。歌い終わると、「すごい緊張しました。ドキドキ。途中、震えました」と苦笑い。念願の歌手デビューも果たしたが、「音楽は一番やりたかったことなので、満たされています。自分なりの曲を作って表現していきたい。自信がなかったり、個性を潰されてしまった人たちを押してあげて、自信を持って生きて欲しいなって思っています。それは歌もメイクも同じ。全てを通してそれが伝わってくれたらいいなと思っています」と話した。

 音楽に目覚めたのは巨人の名投手だった父、桑田真澄氏が肘のリハビリのためにピアノを習っていたのを傍らで見ていて、独学で始めたのがきっかけ。歌手活動には「父も母もみんな喜んでくれています。(韓国の人気歌手の)ジェジュンさんのピアノ演奏をしたのが初めてですが、楽屋で戻って、母と抱き合って泣きました」と明かした。

 健康と美の秘訣については「ダイエットはしていないし、1日4〜5食を食べています。結構食べるんです。揚げ物が大好き。朝からも食べますし、夜中も普通に食べています。僕の人生は好きなものを食べて、好きなことをやっている。好きなものだらけですね」と意外な告白も。ただ、スキンケアは怠らないそうで、「お風呂を上がった後に1時間ぐらいかけています。拭き取り化粧水、導入美容液、化粧水を3回塗って、美容液を2つ、その後、パックを3つ、10分ずつ。オイル、クリームを塗って、最後はワセリンです。最近はオイルにハマっています。シゲタの金箔オイルをアマゾンで買って使っています。Matt化の写真加工はパックの時にやっています」と話していた。

「ジュディ 虹の彼方に」は3月6日から公開される。

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