劇場版「ウルトラマンタイガ」舞台あいさつを無観客で開催、井上祐貴「健康が一番」

ウルトラマンシリーズ最新作「ウルトラ マンタイガ」の劇場版「ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス」(3月6日公開)のマスコミ会見が27日、都内で行われ、井上祐貴、諒太郎、吉永アユリ、七瀬公、市野龍一監督が登壇した。

無観客で行われた舞台あいさつ
無観客で行われた舞台あいさつ

井上祐貴、諒太郎、吉永アユリ、七瀬公、根岸拓哉、市野龍一監督が登壇

 ウルトラマンシリーズ最新作「ウルトラ マンタイガ」の劇場版「ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス」(3月6日公開)のマスコミ会見が27日、都内で行われ、井上祐貴、諒太郎、吉永アユリ、七瀬公、市野龍一監督が登壇した。

 本来は完成披露上映会だったが、新型コロナウイルス感染症による感染拡大のため、無観客の開催イベントとなった。

 主人公の工藤ヒロユキ役を演じた俳優の井上は「本当は『今日は皆さんありがとうございます』とすごく言いたかったんですけど、こういう形になってしまったのは仕方ない。いつもウルトラマンを応援してくれる皆さんが健康で元気でいられるのが一番だと思います。僕たちに課せられたのは劇場版『ウルトラマンタイガ』の魅力を存分に伝えることです。ここでお話したことを、いろんなところから耳にする方がいて、それで『ウルトラマンを観に行こう』と思ってくれれば僕たちうれしいです」と神妙な表情を浮かべた。

 諒太郎は「正直こうなってしまって残念ですけど、きっと、また必ず会える機会があると思います。僕は楽しみは最後に残しておくタイプなので、今日は存分に劇場版ウルトラマンタイガのいいところを語っていきたいです」とコメントした。

 吉永は「私自身もすごく楽しみにしていました。正直残念です。3月6日に劇場版『ウルトラマンタイガ』が公開されます。今日はマスコミの皆さんにファンの方に届けていただいて、皆さんが楽しみになるような話しをできたらなと思います」と話した。

 七瀬は「率直な気持ちを言うと、お客さんがここに埋まっていたと思うと残念です。でもウルトラマンは人の命を守る宇宙人じゃないですか。ここに来られてコロナにかかると本末転倒です。こうやって無観客の英断はウルトラマンとして当然のことをしたと思います。この状況をがっかりせずに、この状況を楽しんで皆さんに届けたいです」と力を込めた。

 この日は集まることができなかったファンの代わりとして、ウルトラマンギンガ(2013年7月放送)で礼堂ヒカル役を演じた根岸拓哉が駆け付けた。根岸は「ギンガからニュージェネレーションが始まって、7年前に自分らがやっている時はこんなにもヒーローが集まるとは思わなかったです。ニュージェネレーションの集大成的な作品にみんなと一緒に参加できたのは嬉しい。僕らはファンの方々がいてウルトラマンを作ることができているので、これからももっとウルトラマンを存分に盛り上げていきたいです」とアピールした。

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