フィギュア男子、日本勢の活躍でトレンド席巻 「羽生くん」「#宇野昌磨WIN」「自己ベスト更新」
北京五輪フィギュアスケート男子シングル・ショートプログラム(SP)が8日に行われ、日本勢の活躍がツイッターのトレンドを席巻している。
北京五輪フィギュアスケート男子シングルSPで日本勢が活躍
北京五輪フィギュアスケート男子シングル・ショートプログラム(SP)が8日に行われ、日本勢の活躍がツイッターのトレンドを席巻している。
日本からは羽生結弦、宇野昌磨、鍵山優真が出場。午後2時10分時点で1位「羽生くん」、4位「#宇野昌磨WIN」、5位「羽生選手」、6位「宇野選手」、9位「自己ベスト更新」、10位「最初のジャンプ」とトップ10の半数をフィギュアスケート関連が占めた。
残り2人の時点で鍵山が108.12の暫定2位、宇野が105.90の同3位で、両者とも自己ベストを更新。羽生は95.15の同6位で、同1位はネイサン・チェン(アメリカ)の113.97となっている。
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【写真】五輪公式ツイッターが公開…羽生結弦のショートプログラムでのパフォーマンス