新型コロナ感染の藤田ニコル「何か少しでも対策が変われば」 マスクの重要性訴える
新型コロナウイルスに感染したモデルの藤田ニコルが6日、自身のツイッターを更新。「マスクは大事です」と感染対策の重要性を訴えている。
「今は熱も37度前半とかでだいぶ下がりました」と体調も報告
新型コロナウイルスに感染したモデルの藤田ニコルが6日、自身のツイッターを更新。「マスクは大事です」と感染対策の重要性を訴えている。
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藤田は5日に新型コロナウイルスに感染したことを発表。「日頃の感染対策はしていました。お友達と遊んだりもしばらくしていません。仕事しかしていません。今現在熱は下がってきています。ピークは熱が39度まで上がり咳と喉の痒み吐き気や関節痛でまともに動けませんでした。回復に向けて頑張ります」と症状も明かしていた。
さらに、「芸能生活13年間やっていて初めてお仕事を飛ばしてしまったので罪悪感と不安感で胸が締め付けられます。とにかく回復に励みます」と複雑な胸の内も吐露していた。
翌6日には、1月24日に自身がツイートした「職業柄マスクを外す機会が多いから守りようもなくて毎日ひやひやしてる」という投稿を引用リツイート。「こう呟いていた1週間ちょっと後でこれだからな。何か少しでも対策が変わればいいなと思う。マスクは大事です」と感染対策の重要性を訴えた。
続けて、「沢山のリプありがとうございました とても情緒不安定すぎて自分でも笑っちゃいますが乗り切ります。今は熱も37度前半とかでだいぶ下がりました^_^。あと少し」と最新の体調についても明かした。