“世界最強の男”、205キロ→145キロのビフォーアフターに海外衝撃「信じられない!」
「世界最強の男」コンテスト優勝者でデッドリフト501キロの世界記録も持つ、ハフソー・ユリウス・ビョルンソン(アイスランド)が自身のインスタグラムを更新。60キロも体重が減った2年前とのビフォーアフター写真を公開し、ファンは衝撃を受けている。
2年間で60キロ減、ファン「うわーすごい!」
「世界最強の男」コンテスト優勝者でデッドリフト501キロの世界記録も持つ、ハフソー・ユリウス・ビョルンソン(アイスランド)が自身のインスタグラムを更新。60キロも体重が減った2年前とのビフォーアフター写真を公開し、ファンは衝撃を受けている。
衝撃的な激変だ。「2020年対2022年 フル・ソーとハーフ・ソー ピークストレングス vs ピークフィットネス」と記し2枚の写真を並べて投稿。さらに「205kg vs 145kg」と続けており。2年間で60キロも絞ったようだ。
2020年の姿も筋肉がものすごいが、現在の姿は無駄な肉がそぎ落とされている。
この投稿に海外フォロワーからは「うわーすごい!」「アメージングだ」「今の方が元気そうに見える」「信じられない変化だ!」などと驚きの声が上がっている。
ビョルンソンはボクシングのリングに上がった経験も。また俳優としてもHBOのテレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のグレガー・クレゲイン役としても知られている。
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【写真】“世界最強の男”が激変…205キロ→145kgのビフォーアフター写真