前澤友作氏、破格条件の求人募集続々 アートディレクターの年収は最大1億円
ZOZOの創業者・前澤友作氏が24日、ツイッターを更新。新会社「スタートトゥデイ」でアートディレクターを募集すると発表した。
デザイン・ブランディングに関する全ての業務を担当
ZOZOの創業者・前澤友作氏が24日、ツイッターを更新。新会社「スタートトゥデイ」でアートディレクターを募集すると発表した。
「【さらに求人募集】新会社スタートトゥデイで『アートディレクター』を募集します。経営とデザインを両軸で考えることができ、デザインで社会を変えたいと思う人。お待ちしてます!!」とコメント。
応募課題として「自動運転車につけるマークのデザイン(仮想)」の提出をお願いした。
前澤氏がブログサービス「note」に書いた募集概要によると、デザイン・ブランディングに関する全ての業務を担当し、応募にはこれまでのキャリアでデザイン事務所、広告制作会社、事業会社でのデザイナー実務経験などが求められるという。
年収は1000万円から1億円という好待遇だ。
前澤氏は17日にもスタート社のCTO(最高技術責任者)を募集したばかり。こちらも、年収は2000万円から1億円と超高額だった。いったい、どんな会社になるのか。
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【画像】破格の待遇で求人募集をかけた前澤友作氏の実際の投稿