元乃木坂46で女優の能條愛未が28日、自身のツイッターを更新。舞台「ヴァニタスの手記」が29日から開催されることを報告し、自身が演じるジャンヌになりきった姿を披露している。

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「お待たせしました！！　ようやく明日　舞台ヴァニタスの手記開幕します！！！　お楽しみに」と投稿。ピンクの髪に染めた自身の姿を投稿している。

　能條が演じるジャンヌは「“業火の魔女”の異名を持つ吸血鬼の少女。美しい容姿とは裏腹に、かつては処刑人ブローとして吸血鬼たちに恐れられていた。今はルカの騎士シュバリエ」（公式サイト）。

　完全になりきった姿にファンからは「雰囲気もスゴく出てますね！綺麗でカッコいい！！」「かっこいいですね」「カッコいいっす！」「めちゃカッコよ」などと絶賛の嵐が吹き荒れている。