桐谷健太「沖縄の人の思いが出たらいいな」 主演映画で沖縄への愛語る

俳優の桐谷健太が13日、神奈川・川崎市で行われた映画「ミラクルシティコザ」(2月4日公開)完成披露<爆音>試写会&舞台あいさつに登場した。イベントでは平一紘監督も登壇し、同作をPRした。また、1970年代に沖縄で活躍した伝説のロックバンド「紫」も登場し、生ライブを行った。

桐谷健太【写真:ENCOUNT編集部】
桐谷健太【写真:ENCOUNT編集部】

「ミラクルシティコザ」舞台あいさつ

 俳優の桐谷健太が13日、神奈川・川崎市で行われた映画「ミラクルシティコザ」(2月4日公開)完成披露<爆音>試写会&舞台あいさつに登場した。イベントでは平一紘監督も登壇し、同作をPRした。また、1970年代に沖縄で活躍した伝説のロックバンド「紫」も登場し、生ライブを行った。

 同作のオファーを受けた桐谷は「そのとき神奈川に旅行に行っていて、海辺を歩いているときにマネジャーから電話をもらったんですね」と振り返り、「海を見ながら『ああいい感じやな、ピンとくるわ』と思ったのが最初でしたね」と笑顔で語った。また、「斬新で切り口が面白いなと思いました。沖縄の人の思いが出たらいいかなと、監督とやりとりをしたんですけど、監督が何稿も、僕に脚本を送ってくださった」と監督とのエピソードを明かした。

 さらに桐谷は「今年は沖縄の日本復帰50周年です。こういう時期にこういう映画を公開できるというのは、僕にとっても沖縄の皆にとっても意義のあることだと思います。あと、コメディ映画なので、肩ひじ張らず、楽しく泣いて笑ってみていただければ、うれしいなと思っています。僕もずっと沖縄が好きで、こういう映画に主演でやれることは当たり前でなく、本当に幸せなことだと思っております。ずっと、この映画が話題になってほしいということを祈ってますので、SNSだけでなくても友達に声をかけてくれるとうれしいです。自分の心の中だけで留めておいていいです。どないやねん。やっぱりたくさんの人に見ていただけるとうれしいです」と笑いを誘いつつ、同作をアピールした。

 同作は70年代と現代が交差するロックンロール・タイムスリップ・エンターテイメント。交通事故で亡くなったハル(桐谷、小池美津弘)は孫の翔太(津波竜斗)の身体を乗っ取り、70年代の沖縄県沖縄市コザにタイムスリップする。

次のページへ (2/2) 【画像】試写会&舞台あいさつに登壇した桐谷健太
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