【紅白】星野源、今年は「怒涛の日々」 改めて結婚を生報告、左手薬指には指輪もキラリ

大みそか恒例の「第72回NHK紅白歌合戦」が31日、東京国際フォーラムで行われ、白組の星野源が34番目で歌唱。「結婚をしまして、それを含めて怒涛(どとう)の日々となりました」と1年を振り返った。

星野源
星野源

「いろいろなことがあった1年でした」と振り返った

 大みそか恒例の「第72回NHK紅白歌合戦」が31日、東京国際フォーラムで行われ、白組の星野源が34番目で歌唱。「結婚をしまして、それを含めて怒涛(どとう)の日々となりました」と1年を振り返った。

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 星野は司会を務める川口春奈が主演したドラマ「着飾る恋には理由があって」(TBS系)の主題歌「不思議」を熱唱した。

 歌唱前のトークでは、大泉洋から「どんな1年でしたか?」と問われると、星野は「いろいろなことがあった1年でした。結婚をしまして、それを含めて怒涛(どとう)の日々となりました」と新垣結衣との結婚についても触れた。

 歌唱中にも時折、左手薬指に付けた指輪がキラリと光る場面も見られた。

次のページへ (2/2) 【動画】紅白の舞台で左手薬指の指輪がキラリ…「不思議」を披露した星野源の姿
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