中尾明慶、50年前のアメ車・クライスラーを紹介 当時の新車価格は650万円の高価な1台

俳優でミュージシャンの武田真治が24日、YouTubeチャンネル「武田真治のSHINJI TAKEDA」を更新。後輩の中尾明慶をゲストに招き、中尾の愛車を紹介している。

中尾明慶【写真:インスタグラム(@akiyoshi0630nakao)より】
中尾明慶【写真:インスタグラム(@akiyoshi0630nakao)より】

若者の車事情やバイクトークで盛り上がる

 俳優でミュージシャンの武田真治が24日、YouTubeチャンネル「武田真治のSHINJI TAKEDA」を更新。後輩の中尾明慶をゲストに招き、中尾の愛車を紹介している。

「中尾明慶君とコラボで、愛車を見せてもらいドライブしました」と公開した動画。中尾の愛車・1971年式クライスラー「プリムス・バラクーダ」を紹介した。武田は「車が薄いよね」とまずはフォルムに驚きの様子だ。

 同車は、アメ車ながらディーラー車だったらしく日本で乗り継がれていたと説明。71年当時の新車価格は650万円だったとのことだ。その後はホイールや運転席などを詳細に紹介した。

 そして、武田を助手席に乗せて2人きりでのドライブを開始。若者の車事情やバイクトークなどに花を咲かせた。

次のページへ (2/2) 【動画】武田真治も絶賛…中尾明慶の愛車・1971年式クライスラー
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