七夕の短冊に願い「嫁と子供がいる貧乏芸人は早めに復帰できたら」 小籔千豊が謹慎芸人へメッセージ

吉本新喜劇座長でお笑い芸人の小籔千豊(45)が7月1日、都内で、自身が主宰するフェスティバル「KOYABU SONIC 2019」の開催記者会見を開いた。「音楽と笑いの融合」をテーマにしたフェスは10回目の記念開催を迎え、「人のつながりでやらせてもらっている。お笑いも楽しんでもらい、ちょっとでも吉本新喜劇のことを好きになってもらえれば」と意気込みを語った。

小籔千豊(左)と新垣隆
小籔千豊(左)と新垣隆

音楽と笑いのフェス「KOYABU SONIC 2019」の開催会見 「闇営業問題」についてもしゃべった

 吉本新喜劇座長でお笑い芸人の小籔千豊(45)が7月1日、都内で、自身が主宰するフェスティバル「KOYABU SONIC 2019」の開催記者会見を開いた。

 吉本興業所属の芸人による「闇営業問題」について、小籔は「今年の七夕の短冊に書くことが決まった。嘘をついていないし、先輩に頼まれて行って、知らなかったのに謹慎になっている貧乏芸人で、嫁はんと子供がいる芸人は、早めに復帰できたらいいのにな、という短冊を書こうと思っている。嫁と子供の生活がどうなるかが一番心配」と仲間をおもんぱかった。

「闇営業問題」について多くを語った
「闇営業問題」について多くを語った

 問題化している現状について、「反社会的なところと分かっていて付き合っている芸人は、僕は皆無だと思う。普通に怖いですやん」と話し、自身について「ほんまに謹慎にならないような行動に改めて気を付けなあかんなと思いました」と気を引き締めた。帰り際には「復帰した時にはまたあの子らをお願いします」と、重ねて思いを語った。

 今回のフェスは9月14~16日の3日間に渡ってインテックス大阪で開催される。出演者は、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅ、日向坂46、尾崎世界観のほか、ゲスの極み乙女。やサンボマスターといったアーティストのほか、中川家や笑い飯などのお笑い芸人が参加する。また、会見には小籔らが結成したバンド「ジェニーハイ」の新垣隆(48)も登壇した。

(ENCOUNT編集部)