北向珠夕、2022年カレンダーお気に入りは「表紙。黒ドレスのセクシーさとのギャップがいい」
モデル・女優などで活躍中の北向珠夕(きたむき・みゆう)が11日、東京・ブックファースト新宿店で「北向珠夕 2022年カレンダー」(トライエックス)の発売記念イベントに登場した。
購入者には「天井とかに飾ってほしい」
モデル・女優などで活躍中の北向珠夕(きたむき・みゆう)が11日、東京・ブックファースト新宿店で「北向珠夕 2022年カレンダー」(トライエックス)の発売記念イベントに登場した。
でき上がったカレンダーを手にした北向は「自宅に届いたのを見たんですけど、まずは一番最初の感想はデカいなです。あとは表紙の写真とかが等身大であるし、21歳そのままの自分を切り取っていただいたのがページになっていて、。1年をギュッと詰めたカレンダーになっています」とコメントした。
お気に入りのカットは1・2月の黒いセクシーなドレスの写真。「普段の撮影では明るい色の服を着ることが多いんですよ。今回はカレンダーということもあって、大人の雰囲気を出すために黒いドレスを選びました。自分でも新鮮でしたね。カメラさんの光の当て方もすごくきれいで、それも含めて気に入っています」と紹介。続けて「水色が個人的に大好きで表紙で水色のニットを着ているんですよ。この衣装は爽やかなので、黒いドレスのセクシーさとのギャップがいいんですよ。カレンダー全体を通して私のギャップが楽しめると思います」と語った
カレンダー購入者への希望として「できれば朝起きてベッドから上がった瞬間に目に入るところに飾っていただきたいです。天井とかいいですね。寝るときも見られますもんね」と話してくれた。
2021年を振り返り、「今年は去年より色々な世間的な制限も薄れてきた中で、去年よりはアクティブに動けたし、いろいろな経験をさせてもらった1年だったと思います」と振り返った。続けて今年を漢字一文字で表現すると、「いろいろと自分の中で始めたいこととか始まったこともたくさんあったし、人生で考えたときに始まりの1年だったので『始』です」と答えた。
最後に来年の目標について問われると「来年は今年以上に動いてアクティブな1年にしたいです。お芝居の仕事をやっていきたいので、経験を積みつつ、もっとみなさんのお目にかかれるように頑張りたいなと思います」と目を輝かせた。