審査員を務める7人のコメントは下記の通り。

○駒場孝
「今年初めて審査員をさせていただきます。何事においても『審査員』という立場がほぼ初めてなので、今回お話をいただいてから、自分も出場するのかなと思うくらい緊張しています。ただ当日はしっかり落ち着いて、熱い戦いと真剣に向き合いたいと思います。よろしくお願いします！」

○田中卓志
「今年で3年連続審査員をやらせていただくことになりました。大会で活躍した芸人さんとは、後にバラエティーで共演する機会も多くて、間違いなくチャンスをつかめる大会だと思います！　決勝進出者の素晴らしさをしっかり伝えられるように審査を頑張ります！」

○哲夫
「3年続けてTHE Wの審査員をさせていただくことになりまして、改めてWの意味を考えてみますと、WOMANの頭文字だと理解できます。WOMENかもしれません。Wikipediaには、WOMANとWARAIの頭文字だと書いてありました。WARAKASHITEKUDASAINE」

○友近
「ネタをやるのも見るのも大好き！　今回は見る側なんですが、力をいれすぎて見てしまうと本来自分の好みのネタを、これは審査だから、、と、変に考えすぎて見失う傾向にあるので、家でテレビを見ている感覚で気楽に審査できたらと思っています」

○久本雅美
「毎年、審査員をやらせていただいていますが、年々レベルが上がってきているのを実感しています。今年もコロナ禍の1年でしたが、きっと選ばれし精鋭たちがお茶の間を笑いで明るくしてくれると思います！」

○ヒロミ
「毎年どんどんレベルが上がっているので、今年も楽しみです。みなさん頑張ってください」

○リンゴ
「一夜で貴女の運命を変える！　それが『THE W』です！　今年は、誰が、人生を切り開くのか。闘いの火蓋は既に切って落とされました。同じ女芸人として、その見届け人として、今年もドキドキしながら、その時を待っています」