前澤友作氏、世界限定77台の1.6億円高級車が首都高を疾走「レーシングカーに近い」
「前澤友作 スーパーカープロジェクト」の公式YouTubeチャンネルが5日に更新され、世界に77台限定の「アストンマーティン ONE-77」の走行風景を紹介した。
日本には3台しか現存しないとのこと
「前澤友作 スーパーカープロジェクト」の公式YouTubeチャンネルが5日に更新され、世界に77台限定の「アストンマーティン ONE-77」の走行風景を紹介した。
「【Aston Martin ONE-77】アストンマーティン界の王様【走行編】」と題した動画。日本には3台しか現存しないという総額1億6000万円で手に入れた貴重な1台で首都高を疾走した。
現在は約3億円の値で取引されることもあるという1台かつ限定77台の中でも左ハンドルにしぼると世界的に見ても8台しか存在しないとのこと。そんな貴重な1台の乗り心地は「ステアリング握るとレーシングカーに近い」とのこと。
その後も「サスペンションが硬め」「ボディーの剛性も高い」と評価。クリープが無いため、低速での発進が難しいとも説明した。
この貴重な動画には「見かけた人、超ラッキーやな」「クッソカッコいいな」「こんなクルマ背後に居たらビビる」など驚きの声があがっている。
次のページへ (2/2)
【動画】1.6億円高級車が首都高を疾走する実際の映像