浜崎あゆみの巨大ドレスが「ラプンツェルにしか見えない」 FNS歌謡祭の装いに衝撃
歌手の浜崎あゆみが2日、自身のインスタグラムを更新。1日に放送されたFNS歌謡祭に出演した際のスタッフらとの集合写真を掲載。話題となった、ど派手な衣装姿で写っている。
「結局、あんなドレスが似合うのって浜崎あゆみしかいない気がする」とファン
歌手の浜崎あゆみが2日、自身のインスタグラムを更新。1日に放送されたFNS歌謡祭に出演した際のスタッフらとの集合写真を掲載。話題となった、ど派手な衣装姿で写っている。
これぞ歌姫だ。FNS歌謡祭で1曲目に「春よ、来い」を歌い上げた浜崎。歌とともに注目されたのは、その衣装だ。大きく広がった薄いピンク色のドレス。桜の花びらのようで、座ったままだが存在感が際立っている。
浜崎は「FNSスタッフの皆様と、演者チームの皆様と、Aスタッフと、ぎゅっっっと心をひとつにして丁寧にリハーサルを経て、、座っているしか出来ない私を考慮してダンサーズを桜の花弁に見立ててゴリちゃんが創ってくれた世界に真っ直ぐに浸りながらパフォーマンスさせていただきました」と文面に投稿。
このドレスにツイッター上のファンからは「結局、あんなドレスが似合うのって浜崎あゆみしかいない気がする」「やっぱりピンクドレスのAYUは最高」「てか、ラプンツェル にしか見えなかった」などの声が上がっていた。
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【写真】浜崎あゆみが巨大なピンクドレスを着用した実際の姿