浅見れいな、まな娘と“七五三”着物写真 「ママもすご~く美しい」と脚光
女優の浅見れいなが16日、自身のインスタグラムを更新。3歳のまな娘との“七五三”家族ショットを公開し、話題を呼んでいる。
「代々受け継いで着れた」
女優の浅見れいなが16日、自身のインスタグラムを更新。3歳のまな娘との“七五三”家族ショットを公開し、話題を呼んでいる。
浅見は2018年2月に年上の一般男性と結婚し、同年9月に第1子女児を出産している。
「七五三 私が3歳の時に着た着物と母が祖父母に嫁入り道具に持たせてくれた着物を着て 代々受け継いで着れた事」とつづった。「私はおじいちゃん、おばあちゃん子だったので袖を通せて色んな想いが込み上げてきました。もう亡くなってしまったけれど、喜んでくれてるかな」とあふれる思いを記した。
鮮やかな色使いの着物が似合う母娘2ショット。はかま姿の夫の写真に加え、しゃがんで娘を抱きしめて幸せそうな浅見の姿を写している。「着物で抱っこをせがまれて、帯締めはズレるし、帯揚げ直す余裕もなく気崩れちゃったけど パパも袴着ていい記念になりました」と振り返っている。
6枚目は、着物姿で寝そべる娘の様子を捉えており、「最後の写真は、途方に暮れてる私」と添えている。
コメント欄には「おめでとうございます パパも和装で素敵な七五三ですねー ママもすご~く美しい」「おめでとう 可愛い親子だわ、そしてお着物素敵」「おめでとうございます」といった声が届いている。
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【写真】浅見れいなが公開した実際のショット