【新日大阪大会速報】鈴木みのるとの因縁対決制したジョン・モクスリーがUSヘビー防衛

新日本プロレスは9日、大阪城ホールで「THE NEW BEGINNING in OSAKA」を開催。第7試合は鈴木みのると王者・ジョン・モクスリーの因縁のIWGP USヘビー級選手権試合が行われた。

鬼の形相の鈴木みのる(左)【写真:山口比佐夫】
鬼の形相の鈴木みのる(左)【写真:山口比佐夫】

新日本プロレス「釣り★スタ presents THE NEW BEGINNING in OSAKA」

 新日本プロレスは9日、大阪城ホールで「THE NEW BEGINNING in OSAKA」を開催。第7試合は鈴木みのると王者・ジョン・モクスリーの因縁のIWGP USヘビー級選手権試合が行われた。

 鈴木とモクスリーの因縁は1.5東京ドームからはじまった。モクスリーは前日の1.4でランス・アーチャーから奪取したIWGP USヘビー級王座をこの日ジュース・ロビンソンを相手に防衛。ベルトを高々と掲げたその瞬間、鈴木みのるが乱入し、モクスリーを完全KO。さらに翌日の1.6大田区大会で今度はモクスリーが乱入し試合後の鈴木をデスライダーでKOした。

 会場に姿をあらわしたモクスリーが場外戦をアピールすると、鈴木がパイプ椅子を持って花道へ。そのまま試合開始のゴングを待たずして、場外乱闘が繰り広げられた。ゴングが鳴った後も激しくやり合うと、モクスリーがリングサイドにテーブルをセットして豪快にクラッシュ。さらに、イスで撃ち抜かれても不気味な笑みを浮かべた鈴木をラリアットで黙らせると、デスライダーを敢行して3カウントを奪取。壮絶な喧嘩マッチを制して、2度目の防衛に成功した。

 試合後、ザック・セイバーJr.がチャンピオンを襲撃。ベルトで殴りかかると、スリーパーホールドでモクスリーを絞め落とし、USヘビー級王座への挑戦をアピールして去っていった。

 新日本プロレスは9日、大阪城ホールで「釣り★スタ presents THE NEW BEGINNING in OSAKA」を開催。IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也と挑戦者KENTAによる注目のダブル選手権試合をメインに、王者・高橋ヒロムにリュウ・リーが挑戦するIWGPジュニアヘビー級選手権試合、鈴木みのると王者・ジョン・モクスリーの因縁のIWGP USヘビー級選手権試合、22日に引退試合を行う中西学が第3世代との友情タッグで大阪でのラストマッチを行うなど全8試合が組まれた。

「THE NEW BEGINNING in OSAKA」
第7試合
○ジョン・モクスリー(17分16秒 デスライダー→エビ固め)鈴木みのる●
※モクスリーが2度目の防衛に成功

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