“伝説のレースクイーン”佐野真彩、コスチューム着納めショット披露「スタイル抜群」

36歳の“レジェンドレースクイーン”佐野真彩が14日、自身のインスタグラムを更新。レースクイーンコスチューム見納めとなる思い出の衣装を着用した姿を公開した。

佐野真彩【写真:インスタグラム(@sano.maya)より】
佐野真彩【写真:インスタグラム(@sano.maya)より】

2013、14年にレースクイーンの2大タイトルを奪取し“頂点”に立っていた

 36歳の“レジェンドレースクイーン”佐野真彩が14日、自身のインスタグラムを更新。レースクイーンコスチューム見納めとなる思い出の衣装を着用した姿を公開した。

「Wedssport BANDOのトークショーイベントに出演させていただきました」と久々のイベントに登壇したことを報告した佐野。「ジェームス安城店さんは現役RQの頃からイベントで伺っていたので、久しぶりにお会い出来た店舗の方々もいらっしゃって嬉しかったです 前回は3年前だったとか!?」と喜びをつづった。

 そして、投稿では「コスチュームは今回で着納めにしようと思います」とつづり、イベント参加時のコスチュームショットを公開。「このコスチュームは当時2013年にレースクイーン大賞をとり、その後レースクイーンオブザイヤーに繋げた思い入れのあるコスチュームです。卒業後も現役時代のコスチュームをこんなに着たのは私だけじゃないでしょうか?笑」と紹介した。

 この投稿には「かっこいい」「伝説のRQ美し過ぎ」「綺麗すぎる」「スーパー戦隊のヒロインみたい!」「現役感しかない」「美人でスタイル抜群」などのコメントが並んでいる。

 佐野は、同志社女子大学在学中にお天気お姉さんとしてテレビ出演したことをきっかけに、モデルデビュー。2013~14年にレースクイーンの2大タイトル「日本レースクイーン大賞」「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」の両方を奪取し、RQ界の頂点に立っていた。

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