清原和博氏が神宮で長男を生観戦 自身が使ったミット&リストバンドに「感無量です」
元プロ野球選手の清原和博氏が4日、自身のツイッターを更新。長男の慶大・清原正吾内野手が、かつて自身が使っていたファーストミットとリストバンドを装着してプレーする姿に「本当に感無量でした」とつづり、実際の写真を公開すると、ファンにも「私も感無量です」「私も胸が熱くなりました」などと感動が広がっている。
「今週、六大学のフレッシュリーグを3試合観戦した!」と報告
元プロ野球選手の清原和博氏が4日、自身のツイッターを更新。長男の慶大・清原正吾内野手が、かつて自身が使っていたファーストミットとリストバンドを装着してプレーする姿に「本当に感無量でした」とつづり、実際の写真を公開すると、ファンにも「私も感無量です」「私も胸が熱くなりました」などと感動が広がっている。
思わず胸が熱くなった。スタンドから長男の姿に熱い視線を送った清原氏。「25」のユニホームを背負ってプレーする長男の左手には思い出のファーストミットが、そしてリストバントが着けられていた。
2枚の写真を公開した清原氏は「今週、六大学のフレッシュリーグを3試合観戦した! 自分のファーストミットとリストバンドを今、息子が使っている。そんな息子のプレーする姿を見て本当に感無量でした」と胸中を明かしている。
これにファンも共感。「私も感無量です」「私も胸が熱くなりました」「4番ファースト清原…た、たまりません」「息子さん大きくなりましたね。ユニフォーム姿とても似合っています」「やはり、清原さんのDNAは受け継いでますね」などとコメント欄が盛り上がっている。
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【写真】清原氏が「感無量」 自身が使っていたファーストミット&リストバンドを装着してプレーする長男の実際の姿