橋本マナミ、1歳の長男に作った弁当が「愛情たっぷり」と話題 味の好みの変化に試行錯誤
タレントの橋本マナミが29日、自身のインスタグラムを更新。子どもに作った弁当を公開し、反響を呼んでいる。
白米食べずブロッコリーやハンバーグも「食べなくなっちゃって」
タレントの橋本マナミが29日、自身のインスタグラムを更新。子どもに作った弁当を公開し、反響を呼んでいる。
「1歳3ヶ月の息子の食事の悩み」とつづり、1枚の写真を披露した。
「あまりたべないもの→白米」と記し、長男の食の変化を告白。「あと、前は好んでパクパク食べていたブロッコリーや、ハンバーグも飽きたのか?食べなくなっちゃって」と続けた。「メニューのレパートリー切れ」とうれし泣きの絵文字をつけた。
こしらえた弁当は、園外保育のため作ったもので、栄養を取らせるためのママの工夫が随所にこらされている。
メニューは「ミニトマト(不動の一位)」「しめじと舞茸とほうれん草のソテー(少量のバターと醤油で炒めました。これも大好物の仲間入り)」「ぶりの照り焼き(お肉大好きな息子にお魚食べて欲しくて作ったら大好物の仲間入り)」「鮭と白胡麻のおにぎり(おにぎりあまり食べてくれないんだよねぇ)」と紹介。
「→結果おにぎりは綺麗に残してきました」と、すべて完食というわけにはいかなかったようだが、子どもにバランスのいい食事を取らせるために試行錯誤する様子が伝わってくる投稿だ。
ファンからは「美味しそうな弁当」「手の込んだお弁当ですね」「愛情たっぷりでお子さんも幸せですね」「食の悩み全く同じです」「うちも偏食で困ってましたが、お味噌汁にご飯入れたらバクバク食べました」など多くの反応が寄せられている。
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【写真】橋本マナミが公開した手作り弁当、実際の写真