梅宮アンナ「あまりにも悲しい出来事」 黒塗りの広告看板に憤り「モノには限度が…」
タレントの梅宮アンナが18日、インスタグラムを更新。「今日は、あまりにも、悲しい出来事のお話しです」と文面に記し、複数枚の写真とともに長文を投稿している。いったい何があったのか。
「びっくりでした」と長文投稿
タレントの梅宮アンナが18日、インスタグラムを更新。「今日は、あまりにも、悲しい出来事のお話しです」と文面に記し、複数枚の写真とともに長文を投稿している。いったい何があったのか。
梅宮が公開したのは5枚の写真だ。ビルの屋上にある看板を撮影している。「美術品 鑑定 買取」などと書かれた横には、顔が黒塗りになったある人物の上半身が写っている。
梅宮は「こちらは、顔だけ黒く塗られたのは父です。こちらの会社様との契約は、生前ありまして、契約は2020年で終了していまして、父が、他界した事により、渋谷区、港区、首都高沿いは、随分前に、取り下げています」「この様な使い方は、ちょっと。。と。やはり、モノには、限度がありますし」「そして、昨日、この様な!! 顔だけ黒塗りになった父を見つけて。。びっくりでした」などと文面に記している。
黒塗りになった写真は、2019年に亡くなった父・梅宮辰夫さんのものだったようだ。「この風景が、イチニチも早く変わる事を切に願います。。」とも続けている。
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【写真】父・梅宮辰夫さんが黒塗りになった広告看板の実際の写真