女優の新垣結衣が、株式会社明治の「メルティーキッス」ブランドの音声CMに初挑戦。新グラフィック広告も公開となった。

誰もがアッと驚く夢のタッグ…キャプテン翼とアノ人気ゲームのコラボが実現

　今回、「メルティーキッスくちどけラム＆レーズン」、「メルティーキッスくちどけブランデー＆オレンジピール」の2商品が、今月5日から冬期限定で全国発売。新垣は「メルティーキッス」の広告に出演して11年目を迎えるが、音声CMは初解禁だ。ディスクジョッキー篇に加え、「メルティーキッス」ならではのASMR篇など、まるで、新垣に話しかけられているかのような音声CMに仕上がった。

　また、今回のグラフィック広告は、ハウススタジオで撮影を実施した。新垣は冬を感じさせるニットを着てスタジオ入り。冬の温かい部屋を感じるセットの中で、まるで新垣と一緒にいるような空間を演出している。“少し大人っぽいとろける表情”にも注目だ。

　新垣のコメントは以下の通り。

――「メルティーキッス」洋酒のグラフィック撮影はいかがでしたか？

「今回は今まで撮っていたスタジオとは違うハウススタジオで撮影をしまして、それだけで光の感じとか、写真全体の雰囲気がいつもとまた違うなと感じられて、とても新鮮でした」

――「メルティーキッス」で初の音声CMは。

「ほんとにいろんなパターンと種類を録らせてもらったので、聴いてくださる方に楽しんでもらえるのではないかなと思いますし、ラジオDJ風は、昔、ラジオのパーソナリティーをやっていたときがあったので、ちょっとそのときが懐かしくなったり、ASMRは『なるほどな』と思いました。『メルティーキッス』ならではのASMRだなと思っています。楽しみにしていてください」

――この冬、おうちで楽しみたいことは何ですか？

「この冬、実現できないかもしれないですけど、ここ数年、毎年冬になると、『こたつが欲しい！』って思っています。こたつでぬくぬくしながら、『メルティーキッス』をいただきたいですね」