村主章枝、米国の絶好ロケーションでのホットパンツ姿「脚長ーい」「めっちゃカワイイ」と驚嘆
フィギュアスケート元五輪代表の村主章枝がSNSを投稿。絶好ロケーションでのホットパンツ姿を公開した。
「小旅行に行ってきました」
フィギュアスケート元五輪代表の村主章枝がSNSを投稿。絶好ロケーションでのホットパンツ姿を公開した。
「ハヴァス湖はラスベガスから2.5時間のところにあるので、小旅行に行ってきました」と報告。場所はと言うと、「カリフォルニアとアリゾナの間にあるコロラド川の国境です。この都市は、1963年にロバートP.マッカローによって設立されました」とのことだ。ウォータースポーツ、ハイキング、釣り、キャンプなどがオススメという。
快晴で奥には山岳。一部がアンティーク調の石でできた橋の上に立っており、「この橋は『ロンドン橋』と呼ばれている橋です。マッカロー氏が、1968年にロンドン橋が交換される際、ロンドン市から250万米ドルで購入したらしいです。この橋が海を渡ってアメリカまで来て、50年以上使われているなんて、素晴らしいですね」と紹介した。
ブルーのトップスに、ホットパンツ、白スニーカーの組み合わせ。スマホを片手に、爽やかな笑顔を見せている。
返信欄には「お疲れ様 スタイル、良いねっ」「景色最高ですね」「脚長ーい キレイ」「相変わらず、可愛いです」「章枝さん、めっちゃカワイイ」などの声が上がった。
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【写真】村主章枝が公開した実際の1枚