バッドボーイズ佐田、少年時代に流行のミニ四駆を大人買い「作ってる時の目が少年でした」

お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹が17日、自身のYouTubeチャンネル「SATAbuilder’s」を更新。カメラマンとともに本格的なミニ四駆作りに挑戦し、話題を呼んでいる。

「バッドボーイズ」の佐田正樹【写真:インスタグラム(@satakisama)より】
「バッドボーイズ」の佐田正樹【写真:インスタグラム(@satakisama)より】

自身のチャンネルの宇野カメラマンとともにミニ四駆を組み上げる

 お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹が17日、自身のYouTubeチャンネル「SATAbuilder’s」を更新。カメラマンとともに本格的なミニ四駆作りに挑戦し、話題を呼んでいる。

「ダッシュ!宇野駆郎!」とのタイトルで動画を投稿。自身の少年時代に大流行した「ミニ四駆」を、“モノ作り初心者”の宇野カメラマンに教えながら作っていく。

 少年時代はレアなミニ四駆を持っているだけで人気者になれたと熱弁する佐田。緊急事態宣言に伴う自粛生活をきっかけに“ミニ四駆熱”が再燃したことを明かし、昔は買えなかったミニ四駆の数々を購入して作ったものを披露する。

 そして早速、ストックされているミニ四駆の作成へ。宇野カメラマンが選択したのは、トヨタ・ハイラックスサーフのミニ四駆。人生初となるニッパーの使い方などに苦戦しながらも、佐田のディレクションとともに少しずつ作り上げていった。

 完成後、2体のミニ四駆を机の上で走らせるなど、ご満悦の2人。最後は棚にミニ四駆を飾り、「みんなもね、時間あったら何か作ってみてよ」と“モノ作り”を呼びかけつつ、動画を締めている。

 コメント欄では「ミニ四駆懐かしいですね!」「総長も宇野さんも作ってる時の目が少年でした」「ほのぼのとしたいい回でした」「仲の良い兄弟みたい」「2人のこの楽しそうな空気感がめちゃくちゃ好きです」などの声が上がっていた。

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