空手形女子金のサンチェス、腕に刻んだ“日本語”タトゥーが話題「なんて美しいんだ」
東京五輪空手形女子金メダルのサンドラ・サンチェスが自身のインスタグラムを更新。日本語のタトゥーを入れた腕を公開し、反響が広がっている。
東京五輪で金メダル獲得「心と体にいつまでも刻まれる」
東京五輪空手形女子金メダルのサンドラ・サンチェスが自身のインスタグラムを更新。日本語のタトゥーを入れた腕を公開し、反響が広がっている。
「そして、これが最終的な結果です」とつづり、1本の動画をアップ。金メダルを獲得したサンチェスは、栄光の記憶をタトゥーとして残すことに決めたようだ。
元空手選手で夫のヘススさんがコーチを務め、二人三脚で金メダルを手にした。左腕には五輪マークと共に、日本語で「ヘスス サンドラ」と夫婦の名前を刻み、「心と体にいつまでも刻まれる #Tattoo #DreamsComeTrue #OlympicGames #Karate」と締めくくっていた。
国内外のファンから「かっこいい」「なんて美しいんだ」「素晴らしい」「何て書いてあるの?」などの声が上がっている。
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【動画】サンチェスが公開、腕に刻んだ“日本語”タトゥー