東京五輪・パラリンピック取材のため日本に長期滞在していたカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が自身のツイッターを更新。在トロント日本国総領事館で味わった日本食ショットを公開し、反響を呼んでいる。

軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

「おはようございます、スポーツファンの皆さん。まだ昨夜の試合が終わっていません」とつづり、写真をアップした。

　お皿には、揚げ豆腐西京漬け、磯辺巻き、カンパチ照り焼き、ナスの揚げびたし、野菜チップスなどが美しく並べられている。

「在トロント日本国総領事館のディナーの様子です。メニューは以下の通りです。料理長の鈴木春菜さん、素晴らしい、おいしい料理の数々をありがとうございました」とつづり、英語と日本語で書かれた献立も紹介した。

　コメント欄では「シェフのセンスが最高」「懐石料理スタイル」「うわーうらやましい！」「食べてみたい！」などの声が上がっている。