スケボー伝説王者 タトゥーで覆われた上半身をあらわ フォロワー500万人突破
東京五輪スケートボード男子ストリート代表のナイジャ・ヒューストン(米国)が17日、SNSを更新。タトゥーで覆われた上半身ショットを公開し、反響を呼んでいる。
「コンパスと時計と薔薇のタトゥーの組み合わせがこんなに斬新なのは見たことがない」
東京五輪スケートボード男子ストリート代表のナイジャ・ヒューストン(米国)が17日、SNSを更新。タトゥーで覆われた上半身ショットを公開し、反響を呼んでいる。
「500万、みんな愛している」とつづり、複数の写真を披露した。
インスタグラムのフォロワー数が500万人を突破。
その記念ショットの1枚目は上半身のタトゥーがあらわな1枚で、美しい夕日とのコラボショット。スケボー中の動画やプライベートショットも投稿した。
右腕には「熱情」の日本語タトゥーも入れているヒューストンは、堀米雄斗のライバルとしても知られる。
フォロワーからは「コンパスと時計と薔薇のタトゥーの組み合わせがこんなに斬新なのは見たことがない」「どのタトゥーが一番痛いの?自分の体に」など多くの反応が寄せられている。
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【写真】ナイジャ・ヒューストンが投稿した実際の写真