東儀秀樹、愛車ロールス・ロイス公開 貴重な1988年式 2ドアで「オーナー自ら運転を楽しむ」車
BS日テレ公式YouTubeチャンネルが16日に更新。雅楽師の東儀秀樹が、ひと味違う愛車ロールス・ロイスを公開し、反響を呼んでいる。
オープンカーにも変身 インテリアは高級感のある本革をぜいたくに使用
BS日テレ公式YouTubeチャンネルが16日に更新。雅楽師の東儀秀樹が、ひと味違う愛車ロールス・ロイスを公開し、反響を呼んでいる。
「ロールスロイス!雅楽師・東儀秀樹さんの愛車コレクション!」とタイトルをつけた動画。
画面に登場したのは、白い車体の1988年ロールス・ロイス コーニッシュ。
「これはロールス・ロイスと言っても運転手に任せて後ろに乗るようなタイプじゃなくて、オーナー自ら運転を楽しむというコンセプトの車」と説明した。
コンバーチブルタイプで、天気のいい日はオープンカーに変身。開放感も味わえる。
「2ドアで後ろの座席はそんなに広く作られていないから、本当にオーナーが楽しむための車ですね」と、付け加えた。
内装はさすがのゴージャスさ。高級感のある本革をぜいたくに使用している。
「いちいちすごく厚みのある革を使っていて、ソファのような感覚であるし、ウッドパネルもきれいだし、いすのクッションも車全体のショックもすごく柔らかく作られているから、本当にゆったりと時間をかけて空気を楽しむ。そういう車ですね」とこだわりを明かした。
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【動画】こだわり満載の東儀秀樹の愛車「1988年ロールス・ロイス コーニッシュ」、実際の映像