東儀秀樹「いつかは欲しいと思っていた」愛車披露 「目線の低さ」で感じる加速感
BS日テレ公式YouTubeチャンネルが13日に更新。雅楽師の東儀秀樹が、流線形のボディーが美しい愛車を公開し、反響を呼んでいる。
細くてシャープな流線形が特徴の外国車
BS日テレ公式YouTubeチャンネルが13日に更新。雅楽師の東儀秀樹が、流線形のボディーが美しい愛車を公開し、反響を呼んでいる。
「またまた別のクラシックカーを紹介させてください」
こう話すと、黒い車体のオープンカー、1973年式ジャガーEタイプシリーズ3を紹介した。
「特徴は形ですね。流線形の形で、細かいこと言うと、12気筒という、とてもなめらかな加速が可能なエンジンが持ち味ですね」と説明した。
子どもの頃から形に魅了され、「いつかは欲しいと思っていた憧れの1台」だった。
実際に所有してみると、「形がいいのも感激だったけど、走らせて、目線の低さからそこで感じるなめらかな加速感って、イギリス人がこだわったスポーツカーってこういうものだったんだってびっくりしましたね」と、新たな魅力を発見。
ハンドル付近の味わい深いパネルも「今ではなかなかない車の景色」と絶賛していた。
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【動画】「いつかは欲しいと思っていた憧れの1台」を公開した東儀秀樹の実際の動画