51日間の日本滞在は「なんて素晴らしい時間」 海外記者が東京2020“郷愁ショット”披露
東京2020のコンビニ飯生活で一躍有名になったカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏がツイッターを更新。51日間滞在した東京での思い出ショットを公開し、反響を呼んでいる。
「日本はいつでもあなたのエントリーを歓迎します」
東京2020のコンビニ飯生活で一躍有名になったカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏がツイッターを更新。51日間滞在した東京での思い出ショットを公開し、反響を呼んでいる。
「1週間前、私は東京での51日間の取材を終えて、パラリンピックの閉会式に臨んでいました」
こうつづって、4枚の写真を披露した。
「今もなお、処理と反映を続けています。なんて素晴らしい時間だったんだろう」と、夢のような時間だったと主張。国立競技場での自身の写真や聖火台、カナダ国旗、花火など、象徴的なシーンをシェアした。
すでにトロントに戻り、休む間もなく、他のスポーツの取材を続けるハーロウ氏は、「数か月後にまたやりましょう」と、来年2月の北京五輪に期待を膨らませた。
この投稿には「夢ではないですよ」「日本はいつでもあなたのエントリーを歓迎します」「日本で見つけた素晴らしいコンビニの情報を共有してくれることに心から感謝しています」「あなたのツイートを見ていると、本当に楽しいです」「次の冒険が待ち遠しいですね」など多くの反応が寄せられている。
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【写真】デービン・ハーロウ氏が公開した実際の写真