“日本ロス”の海外記者、まさかの取材不可の悪夢 「東京が恋しい」投稿に「また日本来て」

東京2020のコンビニ飯生活で一躍有名になったカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が自身のツイッターを更新。大会の悪夢を見たと明かし、「東京が恋しい」とつづっている。

カナダ人記者が最近見た”悪夢”を告白【写真:ENCOUNT編集部】
カナダ人記者が最近見た”悪夢”を告白【写真:ENCOUNT編集部】

「COVID-19の唾液検査を忘れて」思わぬ形の悪夢に

 東京2020のコンビニ飯生活で一躍有名になったカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が自身のツイッターを更新。大会の悪夢を見たと明かし、「東京が恋しい」とつづっている。

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「COVID-19の唾液検査を忘れて、閉会式の国立競技場に入れてもらえないという夢/悪夢をちょうど見た」と記し、1枚の写真を添えた。

 実際には取材しており、「ARIGATO」の文字が浮かぶ閉会式ショットを添えた中、「大会が終わってちょうど1週間が経ちました。そして、東京が恋しいです」としみじみ振り返っている。

 日本のコンビニ飯などを連日紹介していたハーロウ氏は、日本ロスの日々が続いている模様。コメント欄では「うわぁ!それは間違いなく悪夢だね」「また日本に来て下さい」「東京はいつでもあなたを歓迎します」などの声が上がっていた。

次のページへ (2/2) 【写真】“日本ロス”の海外記者が公開した「東京が恋しい」ショット
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