エハラマサヒロ、コロナワクチン1回目接種の痛み報告 “肩パン→マッハパンチ”に増幅

お笑いタレントのエハラマサヒロが10日に自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの1回目のワクチン接種を終え、一夜明けて「肩パンぐらいの痛み」から「マッハパンチを肩にくらった感じの痛み」への変化を報告した。

エハラマサヒロ【写真:ENCOUNT編集部】
エハラマサヒロ【写真:ENCOUNT編集部】

9日に「今日はワクチン1回目」、10日に症状を紹介

 お笑いタレントのエハラマサヒロが10日に自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの1回目のワクチン接種を終え、一夜明けて「肩パンぐらいの痛み」から「マッハパンチを肩にくらった感じの痛み」への変化を報告した。

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 8月に新型コロナウイルス感染の療養を終えたエハラは、9日に「エハヨウ!今日はワクチン1回目。ミュージカルやってたので行けなかったけどやっと打ちに行ける」と投稿していた。

 一夜明けた10日に再投稿し、「エハヨウ!昨日ワクチン打って肩パンされたぐらいの痛みだったのですが、一晩経って、くにおくんのマッハパンチを肩にくらった感じの痛みです」と名作ゲーム「熱血硬派くにおくん」の必殺技を引き合いに出し、痛みが増していることを明かしている。

 最後は「なめんなよぅ(くにおくんドッチボールの最初みたいな声で)」と締めくくっていた。

 ファンから「3日目には楽になりますよ」「お大事にしてください」「マッハパンチ懐かしい」「熱血硬派!」などの声が上がっている。

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