よしもと漫才劇場“壁の穴事件” 疑惑否定の見取り図・盛山が「犯人はナダル!」

M-1グランプリ2018、2019ファイナリストの「見取り図」が29日、都内で行われた「神保町よしもと漫才劇場」のオープン記者発表会見に出席した。

会見に出席した「見取り図」の盛山晋太郎(左)とリリー
会見に出席した「見取り図」の盛山晋太郎(左)とリリー

2年連続M-1ファイナリスト「見取り図」に2つの疑惑…

 M-1グランプリ2018、2019ファイナリストの「見取り図」が29日、都内で行われた「神保町よしもと漫才劇場」のオープン記者発表会見に出席した。

 この日、東京の千代田区神保町に漫才特化型の劇場「神保町よしもと漫才劇場」がオープン。2014年12月にも大阪に同様の劇場「よしもと漫才劇場」が開館しており、「見取り図」は大阪の劇場で漫才を磨き、2019年に「第4回 上方漫才協会大賞」で大賞を受賞した。

 会見には歴代の上方漫才協会大賞受賞者が出席し、「ミキ」の昴生が「盛山さんが(大阪よしもと漫才劇場)の壁に大っきい穴を開けた」と“壁の穴事件”を暴露。盛山晋太郎は「あれは(コロコロチキチキペッパーズの)ナダルや!開けてへん!」と頑なに否定した。さらに、上方漫才協会・中田カウス会長の「それより、痴漢で捕まった真相を説明せな」との発言で新たな疑惑が浮上すると、「逆です!僕が痴漢を捕まえたんです!」と大慌て。

 満員電車で痴漢を取り押さえたことを説明した盛山は、駅に駆けつけた警察官に犯人と勘違いされ、「僕が腕を引っ張られました」と悲しいエピソードを披露。見た目で判断されるのか、月に2回、職務質問にあっていることを明かした。質疑応答でも、記者から“壁の穴事件”の真相について質問が飛んだが、盛山は「犯人はナダル!」の一点張り。最終的には「痴漢の犯人もナダル!」と言い出し、爆笑をさらった。

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