「日本、なんて芸当だ」最後のおもてなしに感激 海外記者の“黄金”ショット「美しい」
東京五輪・パラリンピック取材のため日本に長期滞在しているカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が自身のツイッターを更新。帰国前に日本の空港で撮影した最後の夕日ショットを投稿し、反響を呼んでいる。
「最後の東京の夕日」と機内からの写真を投稿
東京五輪・パラリンピック取材のため日本に長期滞在しているカナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏が自身のツイッターを更新。帰国前に日本の空港で撮影した最後の夕日ショットを投稿し、反響を呼んでいる。
「最後の東京の夕日。黄金。当然のことだ。日本、なんて芸当だ」と記し、帰国前に大自然が演出した最後の“おもてなし”に感激した様子を見せた。
「エアカナダに登場 AC22でトロントへ戻る」と続け、機内から撮影した夕日ショットを添えている。
コメント欄で「安全な旅を!」「東京特派員の金メダル」「美しい夕日」「素晴らしい!」などの声が上がっていた。
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【写真】海外記者が日本最後のおもてなしに感激ショット